たまこまちは、国立・谷保で空き家を活用した民泊事業を運営する一橋大学生を中心とした学生団体です。津田塾大学、上智大学、立教大学などの学生も参加しています。
西武信用金庫、東京都商工会多摩観光推進協議会からの助成金をもとに、地域の人と若者がつながるゲストハウスの設立を目指して2018年2月に結成されました。
2017年 8月
2017年 12月
1年生の夏に奄美大島と島根県雲南市という日本の地方でのインターンの経験を経て手間暇をかける生活の豊かさ、自分がやりたいことは学生でもできると気づく。
夏休みが終わって戻った国立で、谷保の魅力を伝えれる場所、学生と地域の人がつながれる場所を作ろうとゲストハウス運営を決意。
NPO法人くにたち農園の会の小野淳さんに相談し民泊への挑戦が始まる。


2018年 4月
2018年 7月~
2018年 11~12月
学生団体「たまこまち」設立。
地域の方と協力してリノベーション
11~12月にかけてクラウドファンディングを実施。125名、100万円を超えるご協力をいただきました。

2019年1月
住宅宿泊事業法に基づく申請を通過し、
正式オープン!

2020年
三代目代表就任

メディア紹介
- 多摩のイベント情報や地域のニュースなどの「情報ポータルサイト」、イマタマで紹介していただきました!
https://imatama.jp/spot/index/kokotamaya
- 立川経済新聞で紹介していただきました!
https://tachikawa.keizai.biz/headline/2789/
- 一橋大学の高校生・受験生サイトで紹介していただきました!
https://juken.hitu.ac.jp/campus_life/national/201908_01/